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次回作について
さて。
本日は、拙作Blood Type D を無事に、といいますか、無理やりに、といいますか、
何はともあれ、一つの区切りとも言うべき終わりを迎えましたので、
「アマチュア作家・中村まさと」としての次回作について、お話させていただきます。
まずお話をしなければならないのは、そうは言いましても、という書き始めからなる、申し訳文です。
次回作について、とは言いましても、なんとなーくご想像がつく方もいるかもしれませんが、
そもそも自サイトRead or Readの運営管理があるわけですね。
なので、まあ、あんまり頑張れません。てへ。
端的なことを言ってしまいますと、ゆくゆくは、
僕は小説を書くことなく、ずっと裏方、ホームページを作り続ける作業をしていたいとか思ってます。
他の作家の方たちに、サイトを面白くすることはお任せして、僕は引っ込んでしまいたいのですね。
ま、そうは言いましても、もちろん、今はまだ、バリバリに書いていきます。
Blood Type Dの続編にあたる小説もお見せしていませんし、
それ以外にも、お見せしたい物語がいくつかあります。
それに、単純な話として、僕はRead or Readの管理人としてですが、
「アマチュア作家・中村まさと」の書くもの、実力に期待していますから。
いちプレイヤーとしてのそのコンテンツ力に期待していますから、まだ現役でいてもらいます。
さて。「結局のところ次回作どうなんのよ」っていうところが
おそらくは気になっているかと思いますので、お伝えします。
タイトルは
「ラギと黄昏の竜」
です。
以前から僕のブログを読んでいる方は、何度か
通称「ラギ」と呼ばれる物語の話を聞いたことがあるかもしれませんが、
いよいよ、お見せすることになります。
これはかの新潮社、新潮エンターテインメント大賞に応募したものになります。
結果は惨敗。
なのかどうかは分かりませんが、とりあえず、大賞はもちろん、最終選考にも残りませんでした。
第一次選考などの途中経過はリアルに忘れていたと申しますか、
作り上げて送ったら、もうどうでもよくなってしまいまして、完全に忘却をしていました。
で、何ヶ月か後になって、週刊新潮とかをぱらぱらめくっていたら、おお、最終選考がどうの、と書いてある。
僕の名前とかラギについては一切なく、そこで僕は初めて、あ、送ったっけ、と思い出す始末なのでした。
いま読み直すと、うーん、そら残らないよな、という出来栄えなのですが、
ま、アレからしばらく経ちましたし、ちょこちょこ直していきながら、掲載をしていきたいと思っています。
一応は完結原稿なんですけど、最初と最後以外を大幅に追加していこうと画策していますので、
すぐにはちょっと出せないんです。
具体的にいつからというのは、ちょっと今の段階では答えられないのですけど、
年内には始動したいと思っています。
目処としては、10月、11月あたりから連載できるといいなぁ、と思っています。
まだもうちょっと先ですね。申し訳ありません。もうしばらく、お待ちください。
それまでは、「あの夜の、月の清けさ」でも読んでお待ちいただけたらと思います。
僕の次回作については以上となります。
サイト的な動きとしては、企画レベルでああだこうだ言ってるんですけど、どうなることやらです。
というか、ああだこうだ言ってるのは僕だけです。脳内でああだこうだ。
それでは!
なぜ、Read or Readはリニューアルをしたのか
今日は、Read or Readリニューアルについて。
お話したいとます。
■以前のコンセプトは、遊園地。
デザインが主導になったのですが、その当時、僕はカラフルなデザインが好きでした。
たくさんの色を使って、それぞれが個性を発揮しているようなデザインが、すごく好みでした。
そしてそれは、僕が作りたいサイトに少し似ているかもしれない、と思うようになりました。
ザクザク作ってみると、カラフルで、楽しそうで、ここへきたら面白そうだな、って思えるようなデザインになりました。
僕は「まるで遊園地だな」と思い、その思いを、そのままコンセプトとして当てはめました。
「いろんな乗り物があって、みんなが楽しめるようなサイト」
それを、目指したのです。
■今回のコンセプトは、セレクトショップ。
ところが、遊園地で遊ぶには、僕らはいささか大人すぎました。
それぞれが書くものも、求めるものも、これから生み出すものも。
すべてが、ちょっと大人すぎました。
「みんなが楽しめるようなサイト」は、「遊園地」という枠では、表現しきれないと思ったのです。
そこで僕は、方向を「大人」に定めます。
さらにそのとき、僕はちょうど、ユナイテッドアローズという、洋服のセレクトショップにいました。
新しいシャツ欲しいなー、とか思いながら、Readのリニュはどうすんべ、と考えていました。
その場に「いた」自分と、その場で「考えていた」自分とが、手をつなぎます。
「セレクトショップ、か」
ユナイテッドアローズは、折しも、僕らと同年代か、ちょっと下ぐらいがメインターゲット。
「みんなが楽しめるようなサイト」にするために、「みんなが楽しめるようなものを、こちらで探す」という発想が思い浮かびます。
次の瞬間には、決めていました。
「オンライン小説のセレクトショップを目指そう」
コンセプトが、明快になっていきます。
■では、セレクトショップとは何か。
セレクトショップを目指そう、とは考えたものの、
目指すべきものが曖昧では目指しようがありません。
セレクトショップというものを、少し見つめる必要がありそうです。
「なぜ僕は、ユナイテッドアローズで服を買うのか?」
この問いの答えが、そのまま答えになりそうでした。
「なぜなら、僕は、彼らを信頼していて、彼らがセレクトしたものは、きっと良いと思っているから」
ああ、そうなのか、と思います。
セレクトショップとは、つまり、セレクトする人のセンスが買われて、セレクトショップなのですね。
だから、僕はこれで言うのであれば、「本をおすすめするに足りる、センスが必要」ということになります。
それを認めてもらうには、どうしたらいいのでしょう。
思うには、まずはとりあえず、おすすめしていくしかない、という気持ちがありそうです。
たくさんリコメンドしていくことにより、その人のセンス、「何を良いと思っているのか」が分かります。
お客様は、きっと、そこを見るのです。
「私と良いと思うセンスが似ている」となれば、その人のおすすめするものは「きっと良いもの」であるでしょう。
■そして、そのコンセプトをお伝えするデザインとは何か。
最後です。
以上の経緯から、Read or Readで僕が表現しなければならないことが、決まりました。
では、今度は、Webデザイナーであるところの僕が、まずはそれを、お伝えしなくてはなりません。
これまでの「遊園地」ではなく、もう少し大人の「セレクトショップ」めいた場所であることを。
あるいは、作家さんたちが、
「ここへ載せてもらえるとちょっとステータス」になりそう、と思ってもらえるような場所であることを。
僕が、まず、デザインで、お伝えしなくてはなりません。
というわけで、リニューアル、をしたのです。
上記でお話したデザインを、僕が100%表現できているのか、というと、少し疑問なのですが、
ここ一年の僕の、まあ、そこそこの全力なのかな、というふうには、理解しています。
途中でちょっとダレちゃったりとか、手を抜いている部分もあるのですが、それも含めて、僕だな、と。
そう思っています。
良ければご感想など、お聞かせくださいませ。
また、これからまだまだ変わっていくと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
それではまた。
Read or Read リニューアル
ロンチです。
リニューアルのお知らせ。
まだ中のシステムをいじくらないといけないんですが、まあ、見れる段階としては
一通り終わった感があるので、ロンチです。
Read or Readリニューアル終了、です。
ま、とりあえずは中をご覧になっていただいて、何がどうなったのか、
ぼんやりと歩き回っていただけたら嬉しいです。
今回、なぜリニューアルをしたのか。
これまでは「遊園地のようなサイト」を目指していましたが、見た感じから推測されるとおり、
今回は、そういった要素はほぼありません。
なぜこうなったのか。僕は何を考えているのか。
次回以降、お話していきたいと思います。
それではまた。
READ or READまもなく再始動
現状、実質サイトが更新停止していて申し訳ございません。
ただいまリニューアル作業中でして、それが終わり次第の始動となります。
てか、はっきりとはまだ決めていないのですが、
まあ、更新再開一発目はせてぃさんの何かです。
そのへんに転がってない奇妙なファンタジーを世に出したせてぃさんが送る、
考えてみればそのスジ的には正統派な物語が公開されそうです。
で、じゃあそれはいつなんだ、って話ですが、
おそらく7月入ってすぐ、です。
具体的な日取りはまだ決めていなくて、たぶん、ぶっちゃけ7月1日でも間に合うんで、
そのあたりでもいいんですけど、まだ決めていないので、いつになるかは未定です。
でもまあ、8割がた出来ているのは事実ですので、そう遠くはありません。
ドラクエ9よりは早くリリースできると思うよ!
僕のいまの全力かというと、デザイン出来てからまたしばらく経っちゃったので、
もうちょっとやれる部分あるなぁ、というところなのですが、
そこらへんは適度なところで妥協していかないと終わりが来ませんから。
なので、えー、70%ぐらいの満足度、でしょうか。
でも動くFlashをちょいと突っ込んでみたら、思いがけずぐっとサイトが良くなったので、
いまは80%ぐらいの満足度です。
ご期待ください。けっこう、びっくりされるというか、おお、本格的じゃん、と思える出来ではあるので。
では取り急ぎ、進捗のご報告でした。





