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Masato Nakamura weblog

インフィニット アンディスカバリー

インフィニット アンディスカバリー -INFINITE UNDISCOVERY-

今さらですが、ちょうどプラチナコレクションとして廉価版も出ることですし。
簡単にレビューをば。

[ インフィニット アンディスカバリー -INFINITE UNDISCOVERY-]

Xbox360で発売されている、アクション性の高いRPGです。
開発はトライエース。ゲーム好きの方なら一度ならず名前を聞いたことがあるでしょう。
ヴァルキリープロファイルやスターオーシャンなど、アクション性の高いRPGを作ることに定評のある会社です。

ゲームの内容であるとか、諸情報に関しては、リンク先のオフィシャルに任せることにして、
早速、がしがしと遊んだ感想を言わせていただきましょう。

■ストーリー

ぶっちゃけ、このゲームを遊んでて一番良かったと思うところかもしれません。
水野良さんが手がけている模様。水野良さんは、ロードス島戦記などで有名な方ですね。
世界には、英雄がいます。シグムントという名前です。彼は英雄です。がんばってます。
彼のそっくりさんがいます。主人公です。カペルという名前です。彼は、英雄でも何でもありません。
ひょんなことから、カペルはシグムントと行動をともにするのですが、もう何ていうか、
物書きでなくても、想像できるわけですよね。この物語、何がどうなるか。

それはまあ、予想通りなんですよ。その通りに進行するんです。
なんだけど、うまい具合に、そこに様々な理由付けがされている。
なぜそうなるのかが、納得できるように、様々な角度から説明されています。

そして物語は、ある局面から、ちょっと「黒さ」を帯びだします。
その「黒さ」が、実にいい。主人公がそうなることに理由があるし、納得もできる。
主人公の出自や、それまでの苦労、またそこに至るまでの冒険が、説明してくれます。
希望を言えば、その「黒さ」を克服する展開がご都合的といいますか、ちょっと消化不良なんですけど、概ね気に入ってます。
このゲームのストーリー、RPGやってて久々に「先が気になる」状態になりました。

■バトルシステム

トライエース制作のRPGなんですから、これは大事。なんですが、賛否両論ありそうなところです。
まず、大体のことはボタン連打で勝てる、というところ。
様々なシステムはあるんです。また後半のボスはさすがにボタン連打じゃ勝てません。
なんだけど、終わってみて印象を考えると、「戦闘は大味だったな」と思うぐらいには、ボタン連打でした。
戦闘中にうっかりフルートを吹いてみるだとか、リフレクトを狙いだすと面白いんですけどね。
ボスも、リフレクトを使って怯ませると、浮き上がらせたり出来るのは好感触です。アレでメリハリついてる。
なんだけど、ちょっと大味だなぁ、って感想ですねぇ。
シームレスに戦闘できるのは良いですけど。

■全体システム

全体的にトライエース臭がします。アイテムクリエイションとか。
だけど、どれもこれも絶対必要ってわけでもないのが、逆に良いな、と思いました。
アイテムクリエイションも、要はやりこみに近い要素なんですけど、
これをやらねばクリアできない、ではなく、これをやると攻略が簡単だよ、になるシステム。なのでよし。
だけどコネクトはいただけないですねー。これは誉められない。特に街中。
途中からノーコネクトで街中歩き出しましたけど、気になる人にとっては、ずっとコネクトしっぱなしだったんじゃないかな。
初プレイから完璧を求める人には厳しい仕様だと思います。
あと、バランス的には、戦闘大味という時点でご理解いただけるように、ボス以外ではあんまり苦労しません。
クリアタイムも30時間に届かないぐらいだったので、ボリュームもめちゃくちゃ多いというわけではありません。
ま、僕からすればちょうどよいプレイタイムだな、とは思ったので良いのですけど。

総評

発売間近の7000円クラスで買ったとすると、いろいろと悩ましいのですが、
プラチナコレクション、あるいは中古で買ったとすれば、十分に面白いといえる出来でしょう。
グラフィックはXbox360ゲームの中では、中の下といったレベルではありますが、不満は別にありません。
新しいダンジョンに入って、「うお、すげー!」っていう感じは味わえませんけど。
戦闘は大味。リフレクトを狙いだすとちょっと面白くなる。コネクトは要らない。アーヤで矢を撃つとか、10回以下ですよ僕。
ストーリーは良い。久々にクリアまでやりたいRPGでした。それはストーリーがちゃんとしてたから。
僕はほら、物書きなんで、ストーリーが気にならないと、あんまりがんばれないんですよ。
そういう理由でラストレムナントは投げている状態です。アレ、あんまりストーリーが引っ張っていってくれないので。

まあ、いろいろ書きましたが、アクションがまったくの苦手、というわけでもなければ、
現状のプラコレ、中古、どちらで買っても損をしない出来だと思います。
ゲーム序盤はストーリー微妙ですけど、中盤あたりから引っ張ってくれますので、それまでがんばってください。
何か、一回クリアしたあとにもう一回やりたくなるストーリーです。伏線が豊富っていうか、何ていうか。

僕は楽しみました。
クリア後はトライエースのゲームではおなじみ、セラフィックゲートがあります。
これからはそこに潜っていきます。
ドラクエ9を遊んでからですが。

ではインアンについてはこんなところで。

ファイアーエムブレムDS版の話

今日は、箸休め的に、ちょっとどうでもいいことを書きます。
分かる人がものすごく限定される話になりますが、それはそれで。

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

ニンテンドーDSのソフトで、まあ、わりと有名なシミュレーションゲーム。
このサイトを見るともなく見てたんですけどね。
発売されたのをすっからかんに忘れてて、あー、あったねー的な、
そういう情熱のまるでない感じで見てたんですけどね。

まあ、思うところはあるわけですよ。

なんだって士郎正宗に公式イメージイラストをお願いしたんだろう、とかさ。
攻殻機動隊でおなじみのこの人ですが、この人の良さはアメリカンなところと、妙なシャープさ、造形だと思いますが、
どう見てもファイアーエムブレムに合ってない感じ。
このシリーズって、元祖腐女子ゲームなところもあるほどに、美形キャラたっくさんなのですが、
そういったところは特に踏襲されてないしねー。変な感じー。

とか思って、次のページを見て吹いた。

みんなで作る『新・暗黒竜と光の剣』ミュージアム

このページは、要は、みんなからのイラストを紹介するページで、
もうこういうところが腐女子向けゲームっていうか、オタ層ゲームなのに分かってねえな、とか思ったんだけど、
まずサジとマジが誰からも投稿がなくて笑うでしょ。
その点バーツは良くやったな。
僕は、この斧使い三人衆はファミコンでもスーパーファミコンでも使いませんでした。
村人にすら投稿があるってのに、サジマジ……。

で、各キャラの、DSでの絵が一緒に映ってるんですが、
マルスの小太り感に吹くし、オグマのおっさんっぷりにも吹くし、つーかもうセンスなさすぎで吹きますよ、全体的に。
アテナとかあれなに。どういう顔してんのあいつ。
女性陣の劣化っぷりは本当に目に余るというか、目もあてられないというか。
ひどいんですね。
いやぁ。スーパーファミコン版をバーチャルコンソールで落として遊べって話なんでしょうか。
もともとのキャラをよく覚えているだけに、切ない気持ちになりました。

という、話。

PSP 魔界戦記ディスガイア2

PSP 魔界戦記ディスガイア2

READ or READの新デザインを考えねばならぬのだ!
やりたいことが増えてるから、ああだこうだ考えねばならぬのだ!

それだけじゃないぞ。
お前はBTDもまだ終わってないのだから、それを書く必要があるはずだ!
四の五の言っている暇があったら書かねばならんはず!さあ書け!

・・・買っちゃいました。

PSP版、「魔界戦記ディスガイア2 portable

もともとPSPでディスみたいな、ダラダラやり続けられるゲームないかなぁ、と思ってたんですけどね。
ディスガイアの1はPSPであるんですが、いまさら1やる気もしないなぁ、と思って。
で、うっかり2でないかなー。てか3出れば楽なのになーとか思ってたら!

見つけちゃった。

というわけで早速プレイ開始。
もともとディス2はPS2で、500レベルぐらいまであげて放置してたので、そこは乗り越えたいところ。
主な変更点は下記。

・アクターレ編追加、ほか新規キャラ、新規汎用キャラ追加。侍♀も。詳しくは公式へ。
・システムまわりの不便な点がだいたい改善。これでかい。
・攻撃する際に、戦闘アニメをONにしている場合、読み込みが発生するように。これもでかい……。

3つめがちょっと気になるんですけど、プレイに支障をきたすレベルではないので見てみぬフリです。
要は、剣を振る前に、タクティクスオウガで得意武器もたせたみたいな、ヴァルキリーに槍的な、
武器くるくる回すモーションとか追加されたんですけど、このあいだに明らかに、戦闘アニメを読み込んでるのね。
PS2版にはなかったから、ついつい気になっちゃってねぇ……。
1のportableにもこんなんあったのかなぁ。
だいたい遊び尽くして、もうアニメほとんどOFFにするような状態になったらいいんだけど
まだ僕、アニメをダラダラ楽しんでる具合なので、ちょっと気になる。

まあ、そんなこと言いつつも、早速アイテム界に潜りだしてもいますので、
面白さというか、中毒性にはいささかのくもりもないのがこのシリーズです。強くなるのがたのしー。

ディス2自体の評価は、ディス1でやりこみにハマれた人なら文句なし。おすすめ。
とりあえずストーリーをなでただけで満足、もうこういうのいいかな、って人には向かない。やりこみゲーですから。
ストーリー自体は、1が良すぎたので1を期待してはいけない。もっと陳腐。
システムは洗練されています。
相変わらず、チャイナ服とかふざけた「防具」でATKをあげることが出来ます。

ところで、もう間もなくBTDの更新を再開します。
4月の2週あたりを、現在は考えています。もちろん、変更の予定もありますが。
つまり、原稿がもうじき完成するわけですね。
そうなりしだい更新を再開するので、お待ちしていた方には朗報です。

それでは、今日はこんなところで。

Oblivion オブリビオンの話

オブリビオン xbox360版

いまだに遊んでいます。
「Oblivion オブリビオン」

僕が所持しているのは、xbox360版です。
Fallout 3 が売ってるのをこのあいだたまたま見かけて、最近やってなかったのですが、
同じところが作ったこのゲームをなんとなくやりたくなったので、また遊んでいます。

簡単にゲームの説明をしますと、RPGです。ロールプレイングゲーム。
有名どころで言えば「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などがあたるでしょうか。

しかし、このゲームがそれらとは一線を画しているのは、
ストーリーはあるものの、プレイヤーはその世界に住む一人の人間として、まったくの自由である、という点です。
「ドラゴンクエスト」の主人公は、基本的には魔王を倒すものでしょう。
そのためにさまざまな冒険があり、強いモンスターがいて、未知の武器を手にするのです。
逆を言えば、そこからはずれる行動はとることができません。
バランスが破綻してしまいますから。

ところがこのゲーム。
一応、そういった目的は用意されているものの、基本的にはプレイヤーの自由にゆだねられています。
広大な世界でただひとり、何をしても許されます。
騎士として世界を救おうが、盗賊として盗みに明け暮れようが、殺人者として悪名を轟かせようが、すべて許されます。

なにをしても自由なこの世界では、なにをしても自由を実現するために、さまざまな要素が組み込まれています。
たとえば物理エンジンなどは、ひとつの例でしょう。

このあいだ、扉の目の前で敵と戦ったのですが、倒しても、死体がゲーム内で数日は残るんですよね、このゲーム。
で、扉をしめようと思ったら、ちょうど死体がその真ん中にあったせいで、
死体がじょじょに扉の内側へ引きずられていくんですよ。
で、それだけじゃなくて、死体はやがて挟まれてブルブル震えながら天井まで上っていきました。
なにこのゲーム、超おもしろい、といわざるをえない瞬間ですね。

現在の僕は、九大神の騎士クエストを進めています。
聖戦士の装備を集めて回っている途中です。
予定では、今日あたりブーツを取りに行きたいなぁと思っています。

ちなみに、すでに100時間以上は軽くプレイしているとは思うのですが、
いまだに世界の半分も見ていません。
攻略したダンジョンも3分の1もないのではないでしょうか。
オブリビオンの門、そろそろどれをクリアしてどれをクリアしてないのか分からなくなってきたよ。
あたりにはミノタウロス・ロードとか、デイドロスとかがうろうろしてるのでうっかり散歩もできません。
楽しいです。

終わったら Fallout 3をやろうと思ってるのですが、いつ手につけられるのでしょうか。
分かりませんねー。ねー。


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