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Masato Nakamura weblog

WALL・E/ウォーリー

WALL・E/ウォーリー

見たのは結構前だと記憶しているのですが、
なんとなく取り上げてみます。

WALL・E/ウォーリー

Disneyあんどピクサー、はるか未来で地球に取り残された、あるロボットの話。
遠い遠い未来、ゴミしかない地球、誰もいない地球、
人類にはとうの昔に、見放された地球。

そこに、ウォーリーはいました。
どこで拾ったかも忘れたアナログテレビからは、ビデオでしょうか、
文明のあった時代のラブストーリーが流れています。
手をつなぐ人たち、踊り笑い楽しむ人たち、見つめあう人たち、想いを通じ合う恋人。
ウォーリーは、その映像からあふれる温かさに釘付けになり、
毎日毎日、その日の終わりにその映像を眺めるのが日課でした。

ある日、それはやってきます。

空のずっとずっと向こう、雲よりも青よりも遠い頭上の彼方から、それは。

ロボットでした。

見たこともないかたち、見たこともない力、見たこともない速さ!
最新鋭のロボットは、また見たこともない宇宙船に乗って、この星にやってきました。
宇宙船は、すぐさま逃げるように空へ飛んでいってしまいましたが、ロボットは残されます。

はじめての他者。自分と同じロボット。
ウォーリーは、そのロボットのことが気になって仕方がありません。

そしてウォーリーは、ある”大切なもの”を、ロボットにプレゼントします。
ウォーリーには何の意味があるのか分からない、けれどとても”大切なもの”。
ところがそれを見たロボットは、唐突に急変してしまいます。
その”大切なもの”は、実はそのロボットがずっと探していたあるもので……。

とかあらすじ書いてると、そのままラストまで突っ走ってしまいそうなので、
このあたりで終わります。

何て言うか、こんなに表情豊かに描けるピクサーってのは、すごいなと。
登場するメインキャラクターはロボットなので、当たり前ですが、会話をしません。
だから、二体のロボットは、お互いに会話というものをしません。
なのに、こんなにも生き生きとして、こんなにも感情が揺さぶられるというのは、すごいなと。

あとはロボットだろうが何だろうが、人間の根源的な想いっていうのは、
もう対象がなんだって変わらないんだよなぁ、っていうこととか、思った。
恋愛に限らず、人とつながっていたいとか、さみしいだとか、ああだこうだとか、
きゅんって来る想いのほとんどすべては、もう、ロボットだろうがアリんこだろうが同じなんですね。

ってことで、年末にやってた映画の紹介でした。
もうじきDVDになると思うので、未見の方はぜひ。
とってもいい映画ですよ。
ぜひご家族、恋人、つながっていたい人とご覧ください。

D.W.ニコルズさん、「春うらら」発売

D.W.ニコルズ 春うらら

とってもステキな歌を歌うバンドです。

D.W.ニコルズさん、「春うらら」

セカンドミニアルバムが、2/25に発売されていたようです。
僕はAmazonさんで申し込んでおいたんですけど、昨日ようやく到着。
少し遅れての拝聴となりました。

そもそもの出会いは、友人の結婚式で流すビデオ用に、音楽を探していたところから。
「愛に」というファーストミニアルバムを聴いた僕は、
すっかりその表題曲「愛に」にメロメロになってしまいました。
これが、いいんですよねぇ。何度聴いても幸せになる。

「あなたに会いに来たんだよ。あなたに会いに来たんだよ。
あなたに会いに来たんだよ。僕はこの星に」

で、今回の「春うらら」

三曲目、「スミレの唄」にポロポロ泣いてしまったのは、きっとそういうことだろうなぁ。
「キミはボクの未来だった。ボクはキミの未来だったかなぁ……」
たまんねーっすね。この曲すっごい好きです。

表題曲でもある「春うらら」も、この時期にぴったりのナンバーだと思います。
聴きながら、ぴょんぴょん跳びはねたくなる。

このD.W.ニコルズさん。
確か、まだインディーズだったように記憶しています。
「愛に」なんて、ぜんぜん売れなかったというような話を聞いたこともあります。
売れてくれたらいいなぁ。と思ってます。
渋谷、新宿とかのタワレコで結構プッシュされてるような話を聞いたので、
伝わっている人には、伝わっているのでしょうか。

「春うらら」、「愛に」、「太陽のこども」がこちら(Myspace)より視聴できます。
お時間のある方は、ぜひ。
特に「愛に」がとってもいいんです。

……下北沢でライブやるんだなぁ。いこうかなぁ。


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