Oblivion オブリビオンの話

いまだに遊んでいます。
「Oblivion オブリビオン」
僕が所持しているのは、xbox360版です。
Fallout 3 が売ってるのをこのあいだたまたま見かけて、最近やってなかったのですが、
同じところが作ったこのゲームをなんとなくやりたくなったので、また遊んでいます。
簡単にゲームの説明をしますと、RPGです。ロールプレイングゲーム。
有名どころで言えば「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などがあたるでしょうか。
しかし、このゲームがそれらとは一線を画しているのは、
ストーリーはあるものの、プレイヤーはその世界に住む一人の人間として、まったくの自由である、という点です。
「ドラゴンクエスト」の主人公は、基本的には魔王を倒すものでしょう。
そのためにさまざまな冒険があり、強いモンスターがいて、未知の武器を手にするのです。
逆を言えば、そこからはずれる行動はとることができません。
バランスが破綻してしまいますから。
ところがこのゲーム。
一応、そういった目的は用意されているものの、基本的にはプレイヤーの自由にゆだねられています。
広大な世界でただひとり、何をしても許されます。
騎士として世界を救おうが、盗賊として盗みに明け暮れようが、殺人者として悪名を轟かせようが、すべて許されます。
なにをしても自由なこの世界では、なにをしても自由を実現するために、さまざまな要素が組み込まれています。
たとえば物理エンジンなどは、ひとつの例でしょう。
このあいだ、扉の目の前で敵と戦ったのですが、倒しても、死体がゲーム内で数日は残るんですよね、このゲーム。
で、扉をしめようと思ったら、ちょうど死体がその真ん中にあったせいで、
死体がじょじょに扉の内側へ引きずられていくんですよ。
で、それだけじゃなくて、死体はやがて挟まれてブルブル震えながら天井まで上っていきました。
なにこのゲーム、超おもしろい、といわざるをえない瞬間ですね。
現在の僕は、九大神の騎士クエストを進めています。
聖戦士の装備を集めて回っている途中です。
予定では、今日あたりブーツを取りに行きたいなぁと思っています。
ちなみに、すでに100時間以上は軽くプレイしているとは思うのですが、
いまだに世界の半分も見ていません。
攻略したダンジョンも3分の1もないのではないでしょうか。
オブリビオンの門、そろそろどれをクリアしてどれをクリアしてないのか分からなくなってきたよ。
あたりにはミノタウロス・ロードとか、デイドロスとかがうろうろしてるのでうっかり散歩もできません。
楽しいです。
終わったら Fallout 3をやろうと思ってるのですが、いつ手につけられるのでしょうか。
分かりませんねー。ねー。
渋谷のラーメン屋
お昼はだいたい、どこかしらに食べにいっているので、
おかげさまで、渋谷のランチどころはかなり制覇してきました。
特に南側の明治通り。並木橋のあたりなどはかなり詳しいです。
そんな僕がお送りする、渋谷でラーメン食べるならここだろう話です。
風邪っぴきでめんどくせーからGoogle Mapもしないし、リンクもはりません。
気になったら検索してみてください。
ごめんなさい、ぐだぐだで。
■すずらん
:渋谷でラーメンと言ったらまず挙がりそうな有名店。
実際、超うまい。なんか麺が妙にうまいんですよね。つけめんが豊富。
個人的には味噌つけめんがお気に入り。
■渋谷三丁目
:英の系列店。こしのある細めんが特徴。がっつりトンコツ。
英自体もマークシティのあたりに出来たはずなんですが、そっちはまだいってません。
ランチタイムでもらえるごはんに、死ぬほど辛い高菜をいれるのがマスト。
さらに赤ラーメン頼んだ日には……。渋三ラーメンは高いので却下。ふつうのラーメンで。
■小法師
:なに入れようか迷ったけど、ここにしてみた。会津喜多方ラーメンです。
やたらにうまいチャーシューが特徴。
■やすべえ
:つけめんのうまいここも入れとこうかなぁ。特盛がやたらに多いです。
マーボーつけめんとかあった気がする。最近いってないなぁ。
あとは、まあ、いろいろあります。
個人的には亜寿加とかも好きで、よく食べるんですが。
麺屋武蔵も確かマークシティ側にあった気がするし、空海もまあうまいし、
このあいだ出来たてんがらラーメンもうそこそこうまいですね。
恵比寿まで広げれば一風堂はあるわ光麺もあるわで大変です。
でも、渋谷でラーメン食べようって話にもしなったら、
僕はまちがいなく上に挙げたラーメン屋にいくと思いますね。
高田馬場ラーメン屋もそこそこ詳しいので、それもいずれ話しましょうか。
忘れるかもしれませんが。
渋谷へ行く際は、上記ラーメン屋をぐぐってからいくといいかもしれません。
GOTH / 乙一 を読んだ

GOTH / 著:乙一
を、読んだのでその報告とか感想を簡単に。
内容的には、ホラーなミステリ、といった風情。
猟奇的な殺人事件があり、そういったものに強い興味を示す「僕」が、
その事件とどう関わっていくか。どう解決されていくかが見所。
主人公は人間の暗黒面を強く抱えており、そういった殺人事件には目がない。
どう殺されたんだろう、どう殺したんだろう、犯人はどんな気持ちだっただろう、
そんなことに想いを馳せるド変態。
連作短編で、様々な事件があり、様々な登場人物が出てくるのだけど、犯人は基本的にみんなイカれてる。
つまるところ、暗黒面に魅入られた連中ばかりが犯人であり、
物語はしばしば犯人側の主観で書かれたりするから、なんていうか、殺人描写とかふつうに出る感じです。
なので、まあ、ホラーと言ったのはそういうところから。
とはいえこちら、ライトノベルとして書かれているものだから、なんだかんだいってゆるいです。
もっと極悪なモノはいくらでも見つかります。
例えば、綾辻行人の「殺人鬼」とかに比べたら死ぬほどゆるいです。
そうなんです、これ、ライトノベルだったんですよね。買うまで気がつきませんでした。
別にライトノベルが嫌いなわけではなく、その存在意義も理解できるし、そしてこのGOTHは、
しっかりとその意義をまっとうしていると思うので、とてもいいと思うんですが、
さすがにライトノベルでは物足りないなぁ、と思う自分がいました。
ああ、そうか。
「物足りない」という表現が、しっくり来るかもしれません。
これがもし、重厚な文量で、きちんと練られた描写がされていたら、もっと満腹になったのかもしれない。
というと、じゃあこれ面白くなかったの、って思われるかもしれませんが、
とんでもない、ちゃあんと面白がりましたので、ご安心を。
小説ならではのトリックがあって、そこがすごい、うまいなぁ、と思いました。
単純に「犬」と「声」は、小説ならでは、でしょう。他のメディアでは表現できると思えない。
あの発想はとてもすばらしいなぁ、と思ったと同時に、そのネタで一本話が見えただけで、
もうこの小説は勝っただろうな、とも思った。
友人にむかーしオススメされてて、僕も気になりつつも読めていなかったんですが、
今回、機会があって良かったです、面白かった。
RADWIMPS /「アルトコロニーの定理」

ハンパない出来です。
RADWIMPS、ニューアルバム、「アルトコロニーの定理」。
本当に、ハンパない出来です。
RADWIMPSが好きな人は、四の五の言う前に買ったらいいと思います。
あなたの好きなRADの感じが、そのまま昇華されてこのアルバムに入っています。
RADはわりと、歌詞が先行して評価されることが多いように思いますが、
今作はただもう、音楽それ自体がとてもすばらしいですね。
最初の一回目はいつも、歌詞を読まずに、歌詞のその言葉のつかいかたすらも
音楽のなかに落とし込んで聴くのが僕の通例なのですが、
それにしたって良かったです。
で、歌詞にいくと、またRADなんで、いい歌詞がいくつもあるわけです。
「地球で一番大切な人の、地球で一番大切な人になれた」
このフレーズとかシビれたよマジで。
しばらくはヘビーに聴くことになりそうです。
あ、あと時間があったら、あとでイヤホンについても書こうかな。
最近新しいの買ったんだけど、これも良い感じなので。
WALL・E/ウォーリー
見たのは結構前だと記憶しているのですが、
なんとなく取り上げてみます。
Disneyあんどピクサー、はるか未来で地球に取り残された、あるロボットの話。
遠い遠い未来、ゴミしかない地球、誰もいない地球、
人類にはとうの昔に、見放された地球。
そこに、ウォーリーはいました。
どこで拾ったかも忘れたアナログテレビからは、ビデオでしょうか、
文明のあった時代のラブストーリーが流れています。
手をつなぐ人たち、踊り笑い楽しむ人たち、見つめあう人たち、想いを通じ合う恋人。
ウォーリーは、その映像からあふれる温かさに釘付けになり、
毎日毎日、その日の終わりにその映像を眺めるのが日課でした。
ある日、それはやってきます。
空のずっとずっと向こう、雲よりも青よりも遠い頭上の彼方から、それは。
ロボットでした。
見たこともないかたち、見たこともない力、見たこともない速さ!
最新鋭のロボットは、また見たこともない宇宙船に乗って、この星にやってきました。
宇宙船は、すぐさま逃げるように空へ飛んでいってしまいましたが、ロボットは残されます。
はじめての他者。自分と同じロボット。
ウォーリーは、そのロボットのことが気になって仕方がありません。
そしてウォーリーは、ある”大切なもの”を、ロボットにプレゼントします。
ウォーリーには何の意味があるのか分からない、けれどとても”大切なもの”。
ところがそれを見たロボットは、唐突に急変してしまいます。
その”大切なもの”は、実はそのロボットがずっと探していたあるもので……。
とかあらすじ書いてると、そのままラストまで突っ走ってしまいそうなので、
このあたりで終わります。
何て言うか、こんなに表情豊かに描けるピクサーってのは、すごいなと。
登場するメインキャラクターはロボットなので、当たり前ですが、会話をしません。
だから、二体のロボットは、お互いに会話というものをしません。
なのに、こんなにも生き生きとして、こんなにも感情が揺さぶられるというのは、すごいなと。
あとはロボットだろうが何だろうが、人間の根源的な想いっていうのは、
もう対象がなんだって変わらないんだよなぁ、っていうこととか、思った。
恋愛に限らず、人とつながっていたいとか、さみしいだとか、ああだこうだとか、
きゅんって来る想いのほとんどすべては、もう、ロボットだろうがアリんこだろうが同じなんですね。
ってことで、年末にやってた映画の紹介でした。
もうじきDVDになると思うので、未見の方はぜひ。
とってもいい映画ですよ。
ぜひご家族、恋人、つながっていたい人とご覧ください。




