これからも草稿は出していきます
Posted on | 2月 14, 2009 | No Comments
昨日書いたエントリ もこ草稿1-1 は、見ての通り、もこの下書きです。
下書きですので、書き直したりなんかはするとは思いますが、
でも僕の草稿はもうほとんど本稿と変わらないので、
ま、ああいったものが、いずれ、READ or READ にきちんと載ると思います。
予告編みたいな意味合いがあります。
読者の期待感を高めて、こんなものが今度でるよ、面白そうだね、だから読んでね的な。
あと、もこをもっと多くのかたに読んでほしいから、その宣伝の意味合いもあります。
ん、うえ二つ同じ意味?
まあ、そんな感じ。
客層的にわかりきってはいるのですが、もこは、ものすごく読まれていないので、
僕的には不満です。
僕のなかでは、とても僕の内部に迫っている物語であり、すごく楽しく書いているので
ぜひ、読んでいただきたいなぁと思っているのですが、なかなかどうして、
バリバリアクション小説がずらりと並んでいる中、これを読む人もいないってなものでね。
なので、ちょっとでも露出を増やしていきたいな、と思って下書きを公開してみました。
今後も何回か草稿を書くと思います。
出来立てほやほやの文章だったりもするでしょう。
つい5分前の文章とかがさらりと登場します。
あるいは、Blood Type D の草稿を公開することもあると思います。
そうでないまったく新作を書くこともありえます。
そして、それがきちんとお披露目されるかどうかは保障できません。
そんな感じの、ゆるい下書きが出ることがあるということ。
それだけご報告しておくのでした。
それではまた。
もこ草稿1-1
Posted on | 2月 13, 2009 | 1 Comment
誰かを好きになると、いつも思う。
思いすぎて、最近では自分がそう思っていることにすら気がつけない。
思うことは、いつも同じ。
どうしていま、私が生きているいま、ここに、彼はいないのだろう?
その問いかけがずっと、ごそごそとふとんに潜ってまぶたを閉じ、ささやかな眠りが私の意識を奪うまでのあいだに何度も繰り返し訪れる。私には、その答えが分からない。どうしていま、ここに彼がいないのか。まるで理解できなくて私は混乱する。混乱しながら、意識を失っていく。
そういう意味では、朝は、私にとって救いなのだ。
やるべきことが目の前にあるとき、人は歩き出さずにはいられない。それを放棄してのうのうと生きていられるほど、私は子どもではない。
だから、様々なことが夜のうちに浄化して、朝になって、まぶたを開けて、ふと意識を取り戻すことに成功した私は、そこでようやく、私を縛りつけていたたくさんの問題を忘れることができる。カーテンをあけなくてはと思うことや、乾いたのどに一気にリンゴのジュースを流しこみたいと思うことや、今日のお化粧はどうしようと迷うことや、そこからそもそも今日はどういうことがある日だっけと思うことなどが、私を一日のはじまりに連れて行く。
私の人生は、そうして毎日死亡して、毎日蘇生する。
彼がそこにいないことを忘却し、私は朝を迎えていく。
パソコン入院です
Posted on | 2月 12, 2009 | No Comments
パソコンが入院しました。
症状は、バックライトおよびインバーターの故障です。
どういうことかを簡潔に書くと、
「画面が暗い」
それだけに尽きるかと思います。
ただ暗いのではなく、途方もなく暗いので
ふつうにネットしている段階でよく見えません。
とてもじゃないけどデザインなんか出来たもんじゃない。
というわけで緊急入院と相成りました。
なので、今週末の更新もできそうにありません。
と思いきや、案外できるかもわかりません。
仕事終わってから、会社でだーっと更新する予定なので、
仕事の進捗次第っていうところでしょうか。
今のところはそれなりに時間がある状態なので、いけるかもしれません。
では取り急ぎ。
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
Posted on | 2月 10, 2009 | No Comments
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを読み終えました。
ゆっくり味わいながら読んだのもあるし、
なかなか読書する時間がなかったのもあるけど、
たっぷり一月はこの作品と一緒にいたと思います。
いわずと知れた作家、村上春樹の物語。
上下巻に分かれ、話は「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の
ふたつの視点から描かれ、核心にせまっていく。
一部をのぞき、ハラハラドキドキ!というお話ではなく、
逆にそれは、春樹読むなら期待すべきところではないのですが、
でも大変面白く読ませていただきました。
やっぱりすごいなぁ、この人は。
「ノルウェイの森」は本当に大好きな本なんだけれど、これもすごい好きになりました。
なんだろ、とにかく描写は見事だわ、話の筋道はふしぎで興味をひくわで大変。
じっくり味わいながら読んだわりに、ラスト間際はさすがに一気読み。
長かったけれど、その価値のある満足感です。
なるほど、こういう話だったんだねぇ。
具体的にどこが良かったとか、なかなか言えないのだけれど、
でも確実に良かったと言える、不思議な本です。
デザインに似てるかもしれませんね。
ぱっと見ではどこがいいのか分からないけれど、
でも、ちゃんと良いと思える。
すぐれたデザインというのはそういうものだったりするのかもしれません。
なんて、僕が言えた話ではないですけど。
ああ、それにしても面白かった。
あいのりはサイトのダイジェストでいい
Posted on | 2月 9, 2009 | No Comments
月曜日のみんなの楽しみといえば、ラブワゴンでおなじみ
「あいのり」を思い浮かべます。
なんだかんだで長寿番組だよねぇ、アレ。
僕が高校生……中学ぐらいの頃からやってて、
もうじき終わっちゃうみたいだけど、まだ続いている。
とはいえ、僕、月に1、2回ぐらいしか見れていなかったりします。
普段からテレビをつけている割合が少ないので、自然と忘れてます。
なんだけど、ふと思いついたときとかにサイトを見てるので、大丈夫なんです。
”あいのり”
いやぁ、サイトに前回のダイジェストみたいなのがあるんだけど、
もう何か、ダイジェストにおさまらない網羅っぷりなんですよね。
単純に、ここだけ読んでも話が分かるという。
だから先日の更新分を読めば、もう今日のあいのりに付いて行けます。
そんで時間があればもうちょっと過去の分も読んでみれば、
キャラクターたちのことをもっと深く知ることもできます。
なにげにこういうのはいいと思うんですよね。
続きものの作品なんかは、どんどんこういうふうにすればいいと思う。
そうすれば、新規のお客さんがふらっと読んで、すぐに参加できる。
続きがすぐに放送される。
この流れはとってもいいと思うんだ。
昨今、DVDでの売り上げを考え、また違法に拡販するのを恐れ、
さまざまなコンテンツが限定公開とかされちゃったりしているけれど、
こういった流れはいいなぁと思った。
というわけでみんな、ダイジェストを見たらいいんだ。
でもう本放送とか見なくていいよ。




