SYO2009

年内に、あと何回更新できるのかわかりませんが、
時間のあるうちに、ご挨拶をしておきます。
2009年は多くの方に、多くのご迷惑をおかけしてきました。
自信があります。ものすごく、迷惑かけたな、っていう自信があります!
んで、まあ、来年もすごくかけるだろうな、その、迷惑、っていう自信もあります!
ごめんなさい!
ラギとかその他のことについては、現在、ぼくがまったくといっていいほど動けないので
お伝えするネタもない状態です。
なんか、この時期、毎年忙しいわ。
年が明けるころには、いろいろと落ち着いてきて、
ぼくもいろいろなことをお話できるのかなぁ、とは思います。
なんだかんだいってRead or Readもリニュりましたし。
なんだかんだいって何とかなるもんです。
あ、ちなみに、Readのデザインは今でも別に悪くないなーと思ってますよ。
シェイプアップできるとこは多々見つかるけど。そこはそれ。これはこれ。
またどこかで更新できるタイミングもあるかと思いますが、
最悪、このまま年明けを迎えても怒らないでね!
それではよいお年を。
カールじいさんの空飛ぶ家
確か、公開と同時に観に行った気がします。
ピクサー。カールじいさんの空飛ぶ家。
これのキャッチが、「愛する妻が死にました──。だから私は旅に出ます」とかで、
もう泣かす気まんまん、涙もろいぼくからすれば、
ティッシュがボックスで要るのではないかとハラハラもんだったのですが、
意外にも、そういうお涙映画ではありませんでした。
カールじいさんには、夢があったんです。
愛する妻と同じ夢。
いつかハラハラドキドキする冒険をしたい。
偉大なる冒険家が夢見た、あの滝へ、あの場所へ、いつか行ってみたい。
二人ともささやかな生活をしながらも、そのことに想いを馳せていたんです。
ところが生活は穏やかではなく、貯金もたまらない。
幼いころから見ていた夢には、手も伸ばせずに時間だけが過ぎていく。
そして、愛する妻が、先立っていく。
カールじいさんは、想い出をすべてひきつれて、旅立つ決心をする。
家ごと風船で浮かべ、あの滝へ、あの場所へ。
さあ、行こう。
というような、冒険ドラマ。
そうなんです。
泣き泣きのお話なのかなーと思えば、そういったしんみりくるシーンは
たかだか最初の10分ぐらいで、あとはずっと、冒険です。
ハラハラドキドキ、命を狙う敵に、守りたいと思う人たち。
非常に冒険なんです。楽しいんです。
最初、ぼくは、そのキャッチからも考えて、別れの悲しみを背負うお話なのかと思ったんですが、
とんでもない、このお話は、別れの本当の意味に気付かせてくれる映画でした。
何がいいって、滝の上まで来て、カールじいさんが何を決意し、何を捨てたか、ですよ。
あのシーンの感動っぷりはなかなか気持ちの良いものがありました。
たぶん、まだまだ絶賛公開中かと思いますので、気になっている方はぜひ。
デートムービーとしても、ご家族で見るとしても、しっかり満足できるものに仕上がっています。
ま、単純にいやあ、面白かったねー、ってことですよ。
WALL.Eも良かったけど、カールじいさんもいいんだよなー。
やっぱピクサーはすげえ。
拝郷メイコ / 「HELLO TREE」
拝郷メイコさんのアルバム「HELLO TREE」を聴く。
そのアルバム出てたの知らなくって、そういやー最近なにしてんのかなー、
と思って公式サイト見たら、9月にアルバムが出てました。知らなんだ。買って来た。聴いた。
[ 拝郷メイコ公式サイト ]
この人は、初音ミクでおなじみ、ひびけ歌声ソフトVOCALOIDの、
初音ミクよりも前にリリースされたVOCALOID、「MEIKO」というものがありまして、その声を担当した人でもあります。
かくいうぼくも、最初はそのMEIKOを聴き、この声いいなー、誰が声あててるんだろう?と疑問に思ってから、
その元であるこの人と出会った、という経緯だったりします。
ところがいまじゃすっかり、拝郷メイコさんのファン。
ファンってほどでもないか。でもすごい好き。前作の「ウタカタクロール」は死ぬほど聴いてる。
これもしばらくヘビーに聴きそうな気がします。
いいなぁ。
この人の歌声は宝だと思う。
アルバムにも入っている「悲しみcloset」のライブ映像があったので、置いておきます。
Youtubeですが。
もし「いいかも」と思ってみたら、関連動画の「モンスター」も聴いてみてください。これ、名曲です。
サマーウォーズ | DVD、BD化
これって記事にしてなかったっけ。
DVD / BD が3月3日に発売となり、Amazonなどでも予約できます。
ってことで、今日はこの映画のご紹介。
[ サマーウォーズ公式サイト ]
傑作アニメ「時をかける少女」でもおなじみ、細田守監督最新作。
キャラクターデザインはエヴァでおなじみの貞本義行。
まあ、「時をかける少女」のスタッフが作った、でだいたい合ってるような気がします。
とにかく、面白かった。
見ていた2時間、一瞬も飽きが来なかった。
前作が良かっただけに、いろいろと懸念されるところはあったんだけれども、
すべてを吹き飛ばしてしまうほどに面白かった。
生き生きと描かれるキャラクター。
小さな恋。大きな事件。あらがえないうねり。そして世界の危機。
陣内家の人々は、自らの力を最大限に酷使して、その「敵」と戦う。
最大の見せ場だと思う花札バトルは、その演出の素晴らしさ、
見え見えだったけど展開の良さが際立ち、見ていてずっと鳥肌がとまらなかった。
そして一通り見終わったあと、一緒に鑑賞した友人が言う一言。
「世界を救ったのは、陣内家だけど」
「陣内家を救ったのは、主人公だった」
見た人なら、ぴんとくるかもしれない。
見た人でも、もしかするとぴんとこないかもしれない。
でも、それが、すごく、良いのだ。
ここが、つまり、この映画なのだ。
ぼくは、個人的には「時をかける少女」はやはりギリギリ越えてないかなぁ…と思うのだけど、
人によっては大きく引き離すだろうし、好みもあるけど、
でも、見て損はないどころか、見ないと損する超絶面白アニメであることは保証する。
とにかく、エンターテイメント。笑い、涙、感動。
そしてラストの名台詞をご賞味あれ。
ソラニン | 映画化
いつのまにか、公式サイトができてるー!
知らなかった!見に行ってきた!わー!
[ ソラニン公式サイト ]
ソラニンという作品については、まあ、浅野いにおさんの出世作ですし、
あっちこっちの本屋で「オススメ!」マークが貼ってあったりもして、ご存知の方も多いかもしれませんね。
かくいうぼくも、この漫画には、いろいろと思うところがありすぎます。
なんだろう、クリエイティブなことでがんばろうとする人、
特に、音楽であるとか、作家であるとか、漫画家であるとかさ、
投稿であったり、地道な活動であったり、報われるかどうかわからないけれど、
でも手を伸ばさずにはいられないような、その輝きを追いかけたい人に、
もっといえば、つまり、
「夢」を追いかけているすべての人に、贈られるべき漫画です。
ちなみに、ソラニンを読んでわりとすぐに書いた記事はこちらです。
「Life / smartly_diary」
映画化されるのです。
宮崎あおい主演で、映画化されるのです。
好きすぎて、もしかすると、鑑賞したあと、ボロクソ言うかもしれない。
でも、絶対に観に行くと思う。
宮崎あおいなんだから、ある程度のクオリティは期待できるし、
たぶん、間ももつとは思うんだけど、不安は拭えないなぁ。
ソラニンの曲自体もアジカンが書き下ろしている模様。
さらには、劇中曲をストレイテナーのホリエアツシさんのソロプロジェクトentがやってるんだって。
好きどころが揃いすぎて鼻血でそう。
楽しみです。
公開は4月。
楽しみです。








