bayonetta と Windows 7

本日のお買い物。
どかーん、ってわけでもないけど、万単位の出費ですね。
bayonetta | ベヨネッタは気になりまくってたソフトで、発売日買い。
もともと体験版は落として遊んでて、その時点で超面白かったので、何の躊躇もなく即購入。
これから遊びます。
Windows 7 は、いれよっかなー、どうしよっかなー、と思ってたら
意外にそんなにしない(値段的に)ことがわかったので、うっかり買ってみた。アップグレード版。
Home Premium です。Vista がそうだったので。
これからインストールします。
まあ、時間かかるだろうから、インストールしてるあいだにベヨネッタで遊んでようと思います。
ちなみに見切れてるのはマックのコーヒーです。
どうでもいいね。
シューテム・アップ

紹介とかじゃないぞ。
エンターテイナーは全員見るべきだ。
さあ、借りてこい。
考えるな。迷うな。オススメとか、そんなレベルじゃない。
[ シューテム・アップ ]
バスケ漫画が大好きなのに、スラムダンク読んでないとか、ありえないでしょ?
探偵モノが好きなのに、シャーロック・ホームズを知らないとか、ないでしょう。
幕末が好きなのに燃えよ剣を読んでないとか、ありえないんだよ。
エンターテイナーは、全員見るべき映画だ。
ちなみに、超が三個ぐらいつくほどご都合的な話ですので、そこ注意です。
話っていうか、ストーリーなんてないも同然なんですけどね。
あと銃撃ドンパチなので、エンターテイナーだけどそのジャンルはちょっと、
っていう人は見なくて良いと思います。
感動とかマジ無縁。
マジB級。でもほんっと面白い。
ふつう、銃撃ドンパチやってる横で、出産しねえよ。
ふつう、相手の本拠地に乗り込んで、のわりにそこで罠なんかこさえねえよ。
ふつう、パラシュートで飛行機から落ちてるとこで、銃撃戦なんかしねえんだよ。
マジあったま悪い。
そのわりに、ラストバトルはアツかった。
泥の殴り合いに近い、非常に胸にくるバトルだった。
90分の上映時間のうち、うち70分ぐらいは銃撃戦だったのでは、と思うような映画です。
エンターテイナーは見てください。
借りてこい。
考えるな。迷うな。
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット主演。
デビット・フィンチャー監督。
この映画を見て思うことは、ただひとつ。
人生は、一度きり。
はらわた煮えくり返るけど、お迎えがきたら、いくしかない。
何だか考えさせられるというか、無視できない重さで僕の心に残ったので
DVDではありますが、ご紹介しましょう。
映画の流れは、ベンジャミン・バトンという、
80歳だか90歳だかの高齢で産まれ、以降、年をとるごとに若返っていくという
ファンタジックな設定をもった男性の一生を追っていくことで進みます。
*ベンジャミンは老人ホーム的な場所で産まれ、そこで育ちます。
産まれながらに高齢なので、5歳児ぐらいでもふつうにお爺さん。
歩くこともままならず、車椅子がなければどこへも行けません。
しかしどうしてか、年をとるごとに力が沸いてきます。
ある日、出会うはひとりの少女、デイジー。
相手は5歳。こちらも5歳……だけれど見た目は80歳。
恋というほど、劇的なものではない。
でも見過ごすことのできない、運命を感じさせる出会い。
そして二人は、それぞれの道を歩み、成長していく。
少女デイジーはふつうに年をとり、10台を過ぎ、20台をすごしていくが、
かたやベンジャミンは、70台をこえ、60台をすごしていく。
お互いを意識するのには、あまりにも離れた年齢差……。
ふたりの感情は、はたしてどうなるのだろう。*
なんて、「恋愛」的な見方であらすじってみましたが、
この映画の見所は、実は、そんなところじゃあ、ないんです。
いや、それも大事です。大事なんですが、恋愛が主軸の映画ではない。
予想されるのは、例えどこかの交差する一点でふたりが結ばれても、
でもベンジャミンは若くなっていく、でもデイジーは年老いていく、
この、逆行する年齢ではどうにも問題が生じてしまう。
そこにどういった結論を結ぶのか。そこが焦点になります。
でも、やっぱり、そこじゃあ、ないんですよね。
ベンジャミンは、老人ホームで幼児期を過ごします。
老人のように扱われ、自分は長生きできないだろうとも言われます。
ベンジャミンは、そうやって死を見つめます。
やってきては、いつの間にかいなくなる老人たちのなかで、
ベンジャミンは、たくさんの死を見つめます。
そして対比されるのは、デイジーのことを思う生の時間。
デイジーだけではない、この映画に出てくるキャラクターは、
みな、総じて、「いい人」として登場する。
そんな人々との出会いが、ベンジャミンに生を刻み込む。
この映画は、なんとなく、何かによっている感じがしない。
いろんな要素があり、そのいろんな要素が、ベンジャミンに語りかける。
戦争。恋。別れ。夢。そしてそこに流れるは、長い、長い、年月。
僕は、27歳でこの映画を見ました。
このことを、忘れないでおきたい。
例えば37歳で見たとしたら。
その変化を、いつか感じてみたい。
残念ながら、17歳で見ることはかなわなかった。
でも、それはいいかな、とは思う。
若すぎては、この映画の意味するところが汲み取れない気がするから。
37歳で見たら、どう感じるだろうなぁ。もっと親の視点が近いかなぁ。
今回は、やはり、そうはいっても恋愛映画、としての視点が強かったしなぁ。
人生は、一度きり。
永遠なんて、ない。
きっと。
以下、ネタバレを含みそうな個人的な興奮ポイント。
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ただただこれが書きたかったんだけど、
決意した後のベンジャミンが、一度、デイジーの元へ戻る場面がある。
バレエ教室のところだ。娘やロバートとも会うあの場面。
あそこで、デイジーは「なぜ来たの」と言う。
そして、ロバートが父親としてどれだけ良いか、を言う。
これはデイジーの心を考えれば、皮肉たっぷりな台詞だ。
実際、そういった感じの表情をしている。
でもそれに応えるベンジャミンが、笑顔で、「良かった」だったのだ。
ここが最高に燃えた。
娘のことを考え、ただただ素直に、よかった、そう思ったんだろうな。
控えめな、こころもち口元を持ち上げただけのブラピの演技だけど、
この一瞬に鳥肌が立った。
そして構成としてうまいなぁ、と思ったのが、
結局ブラピは若くなっていくから、考えてみると、羨望になりかねないんだ。
だって、知識があるまま、若くなっていくんだよ。羨ましい。
でも、それを描く段階では、すでにある一定の悲劇性を物語に含ませているから、
まず、そこへあまり焦点が向かないようにしている点がうまいね。
あと、ラスト近く、最期間際では、実はブラピ側のほうがきつくなっている点。
ここもうまいバランス取りだなぁ、と感じた。
少年ブラピをまったく羨ましいと思わせない作り方、あれはずるい。
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という感じで、3時間ぐらいありましたが飽きることもなく、
面白く見させていただいた感じです。
DVDですし、もう一週間でしょうから、お時間ある方はぜひ。
新連載「夜明けの味」

11月2日(月)から、新連載。
[ 夜明けの味 ]
==でかい金魚がいないことぐらい、本当は分かっている。
==それでも探しているのは、願掛けに似ているのかもしれない。
==奇妙で不器用な、三人の織り成す物語。
執筆者は、秘密です。
とりあえず、僕ではありません。
ページのデザインは、ぜんぶ僕ですけど。
ご期待ください。
Read or Readが、動き始めます。
[[ 作家を募集中です ]]
ぼちぼち進展あり
ぼちぼちご報告できそうです。
ご期待ください。
結構、いい感じに仕上がってるのでは、と思います。
取り急ぎご報告のご報告まで。
ちなみにラギですが、一番肝心のネタが決まりきっていないので、そこだけ。
そこだけ考えて、よし、このネタでいこう、ってなってから、ご報告します。
まわりに浮かんでいる要素はいいと思うんだけどなぁ。あと一歩なんだ。
それでは。





