Tweenerが動いてる時にgotoAndPlayはちょっと注意?
Flashの記事です。
なので、分からない人はスルー推奨。
1.Tweener をAS2.0ベースで使ってた。
FilterShortcutやColorShortcutも使ってた。てかColorの_brightnessを多用。
2.よくある、写真が流れてテキストが出てきて最後ロゴが出るっていうスプラッシュ。
いかにもなムービーです。なお、フルスクリーンっていうか、全画面。
3.で、スプラッシュなんで、SKIPボタンを実装してた。
SKIPボタンのノリとしては、単にムービーの終わりのほうにラベル”last”などとつけて、
ボタンを押したらgotoAndPlay(“last”);でそこへ飛ばすというスクリプト。なんてこたあない。
飛んだ先の演出としては、ロゴが出るまでの最後の締めとして、いろいろしてた。
copyrightが下から出てきたりとか、メニューが浮かび上がったりとか、そんなん。
で、最後にスライドショー。写真が何枚か入れ替わるというもの。
4.どっかのタイミングでSKIPボタンを押すと、変になるバグ発生。
ここ大事。状況を以下。
Tweenerの機能だけでなく、スクリプトが一通り死んだっぽくなる。
全画面なので、オブジェクトにthis._x=Stage.width/2とかやって中心に置いてたけど、
それすらも効いていないようになった。とうぜんTweenerも死亡。
ムービークリップアクションも、フレームアクションも両方死亡。
てか、そもそも飛びやしない。
5.状況を精査すると、どうやらTweenerが動いている時のみっぽい。
さらに言うと、Tweenerのスペシャルプロパティ使っている時のみ。
単純に_alpha:0などの基本機能では、起こらない。
なので、以下みたいなスクリプトだと死亡。
Tweener.addTween(target_mc,{_brightness:-2.55,_Blur_blurX:21,time:1});
上記スクリプトが動いている1秒間のあいだにSKIPボタンを押すと死亡する。
むー?
6.SKIPボタンに、removeAllTweensをしてみた。
飛ぶようになった。
gotoAndPlayがきくようになった。でもその先で死亡してる。なんやねん。
あ、でもstop();だけは効いてんのか。そこで停まってんもんね。
演出が行われないどころか、スライドショーもしねえ。真っ暗。
7.試行錯誤してみた。
ラベルlastの動きを、ぜんぶを一つのムービークリップ内に詰めてみた→→ダメ×
ラベルlastの動きを、別のシーンにしてそこへ飛ばしてみた→→ダメ×
8.スペシャルプロパティをきってみた。
そこでだけおかしくなるとするならば、原因はそこだろう。
ってことで、_brightnessとかを単なる_alpha:0とかに変えてみた→→成功○!
9.仕方ないので、泣く泣くそれで納品した。
時間詰まってたし、しょうがないのでそのまんま行った……。
不幸中の幸いだったのは、スペシャルプロパティの項目はあくまでもサブ的な扱いで、
なくても演出的にはさほどの変化はなかった、というところか。
だけど、ディティールのレベルで妥協せざるをえなくなったので、すごい居心地が悪い。
10.今後は
これがAS2.0だから起きたのかどうか、っていうところ。
問題としては、スペシャルプロパティが稼働中は、gotoAndPlayとかで飛ばすな、ってことだけど
それだと表現力が落ちるから困るような、そうでないような。
スクリプトで管理すべきなのは、このての全画面スプラッシュであれば、
座標ぐらいなもんだとは思うので、まあ、スペシャルプロパティを他でいじればいいっちゃいい。
タイムラインでやったっていいわけだし。
再現性が高いのか分からないけど、検索してもヒットしなかったから、
そもそも僕のムービーの作り方がアレなんだろうな、とは思った。
タイムラインでいいじゃん!って言われればその通りなんだけどねぇ。
というわけで、スペシャルプロパティが動いてるときは、gotoAndPlay、Stopなどは注意。
あんまりハマらなそうな罠ではあるけども。
今日はただの日記です
あら?
自分では気がつかなかったんですが、今月、ブログの更新率低いですね。
気づきませんでした。そんなに書いてなかったっけ。
えー。そんなに忙しいのか、キミは。
と問われてしまうかもしれませんが、そんなに忙しくもありません。
頭は常に何かを考えているので忙しいのですが、案外、実務的にはふつうです。
10時前とかに無理なく帰宅できているので、日常的なことは問題ありません。
現在やっていることは、ラギの校正と、ラギのページデザイン作り、がメインです。
んで気が向いたらBTD2部のプロットを書いています。
もっとも、プロットといっても、本稿にしても差し支えのないレベルで書いています。
要は、自分で把握するための下書きですよね。きちんと小説として読めるレベルで書いています。
が、前述したとおり、見直しとかをあまり入念にやっていないので、そういう感じです。
あとは、時間のあるときに、Read or Readでオススメしたい作品を探しています。
セレクトショップであるので、誰でも良いわけではないのですけど、読んでいると、
なるほど、こりゃあ面白い、というものがわんさかあって困ります。
「あるりゅうにそだてられたこどものはなし」とか、今回はじめて読みましたけど、面白かったなー。
まあ、今日はそんなとこで。ただの日記ですから。
スカイ・クロラ The Sky Crawlers
押井守監督作品。DVDにて、いまさら観賞。
というわけで、簡単にご紹介してきます。
これは、何ていうか、どっちにも転べなかった作品、という印象が強いなぁ。
そもそも上映中に押井監督がよく言っていたのが「若い人に見て欲しい」という、
何だろね、良くも悪くも「分からない人はついてこなくていいよ」的な、「イノセンス」的なテイストとは異なる、
万人向けエンターテイメントを目指したような、そんなことを言っていた記憶があるのですけど、
これは、でも、それにしてはちょっとエンタメ度は低いような、そんな気持ちです。
エンタメ感はありますよ。あらすじとかばしーっと省略してますけど、タイトルの通り、空です、空戦モノです。
戦闘機同士の撃ち合いは、そんじょそこらじゃお目にかかれないできばえです。戦闘シーンはなかなかすばらしい。
数十機の戦闘機が編隊を組んで空をいく絵も、なかなかに見ごたえがあります。
でも、残念ながら、それはこの映画の売りではなくて、それもあるよ的な感じなので、あまり出てはきません。
もうこの時点でエンタメ感が低くなるの分かりそうなもんですけど、
これにはコンセプトがあって、それはもう公式サイトとかにもあるとおり、「終わらない物語」ですよね。
キルドレと呼ばれる、年をとらない、戦争で死ぬしかない人々が織り成す、ショートしての戦争。
そこで生きる人々の葛藤や苦悩、どうしようもない激白がこの映画のコンセプトのように見えます。
でも、それを軸にしておいて、エンタメ作品とするにはちょっと無理があるように思えました。
全体の空気感とかは、さすがの域なんですよね。
ああ、イノセンスっぽい、というんでしょうか。独特の分かりにくさと、退廃さがよい空気を生んでいます。
でも、やっぱりそれも、ザ・エンタメとはちょっと遠いんですよねぇ。
二時間ハラハラドキドキ、の頭使わないのがハリウッドエンタメですが、
これはそうはなっていませんので、何とも微妙な感じです。
つかこれ、そういう売り方せずに、ふつうに押井作品として、そっち方面に振った作り方すれば
いかようにでも傑作に出来た気がしないのでもないのですけど、どうなんでしょうか。
なので、まあ、佳作です。
怒涛のエンタメ作品であるエヴァ:破を見た直後の観賞ですので、ちょっと厳しい評価になったかもしれません。
別に比較するつもりはないですけどね。どっちも方向性は違うし。
でも空戦シーンは映画館でも見て良かったかなぁ、と思わないでもない出来でした。
ま、全体的にはDVDで良かった感じですけど。
ではまたー。
ヘッドラインニュース 7/26 / 09
例によって最近のこと。
ではいきましょー。
・SPECIAL TIMEは更新をしなくなって久しいのですが、
たまーにアクセス解析とかを見てみると、
いまだにちょこちょこ覗きに来てくれる方がいるみたいで、本当、ありがとうございます。
・おかげさまでRead or Readのリニュが終わったので、
ぼんやりとSPECIAL TIMESのリニュも考えてるのですが、一向に絵が浮かびません。
よくあるフルFlashでぐりんぐりん動くようなの考えてるんですけど、どんなのがいいですかねぇ。
・先日発表させていただいた次回作「ラギと黄昏の竜」ですが、
これもデザインの絵がまるで思い浮かばないので保留中です。
以前に一回、ページデザインを作ったのですけど、せっかくだから作り直したい気持ちがありまして。
これは8月中に出来ればいいかな、ぐらいの感覚です。
デザインは後でもいいっていうか。一日でガッとやるのもありっていうか。
・なので最近は、上記「ラギと黄昏の竜」を再構成しています。
といっても、微妙にあんまり暇がないので、本当に時間を見つけて、って感じですけど。
10月をめどって言ったので、それぐらいがめどです。がんばろー。
・メガネが割れた。
・とりあえず僕は社会人としてアレだということに気づきました。
いろいろな対応がなっちゃいないのです。思えば前職ではそういうの教わらなかったっけ……。
てか根が適当だったなので、これまでの職場できちんとした対応が身についていません。がんばります。
・仕事先でBAKUMANを借りたのですが、これ、どうなんだ。面白いけど、どうなんだ。
漫画をすごいツールっていうか、少なくとも「表現」としては扱ってないフシがあって、そこが何か。
原作書きが話考えた感があって、すごい、面白いけど、腑に落ちない。
同じく漫画書描きを題材にしたG戦場ヘブンズドアは、もっと、こう、表現者、クリエイターとしての苦悩があった。
これはない。そこが気に入らない。でもちゃんと面白い。だから腑に落ちない。のです。うーん。
・そういえばBTD2部っていうか、続きはそろそろ書き出していますよ。
ネタは一通り出揃った感があるので、そろそろエンジンをかけていきます。面白くしていきます。ご期待ください。
・もう一個そういえばなんですが、せてぃさんが新連載を始めてくれました。
つーかこれ一つの記事で書けよって話なんですけど。まあ、いっか。
僕もこれ途中までしか読んでないので、楽しみっちゃ楽しみです。
あとはリニュしてからはじめての新連載なので、システムがちゃんと動くかとか、サンプルとれるのが嬉しい。がんばれー。
みたいな感じ。
次回作について
さて。
本日は、拙作Blood Type D を無事に、といいますか、無理やりに、といいますか、
何はともあれ、一つの区切りとも言うべき終わりを迎えましたので、
「アマチュア作家・中村まさと」としての次回作について、お話させていただきます。
まずお話をしなければならないのは、そうは言いましても、という書き始めからなる、申し訳文です。
次回作について、とは言いましても、なんとなーくご想像がつく方もいるかもしれませんが、
そもそも自サイトRead or Readの運営管理があるわけですね。
なので、まあ、あんまり頑張れません。てへ。
端的なことを言ってしまいますと、ゆくゆくは、
僕は小説を書くことなく、ずっと裏方、ホームページを作り続ける作業をしていたいとか思ってます。
他の作家の方たちに、サイトを面白くすることはお任せして、僕は引っ込んでしまいたいのですね。
ま、そうは言いましても、もちろん、今はまだ、バリバリに書いていきます。
Blood Type Dの続編にあたる小説もお見せしていませんし、
それ以外にも、お見せしたい物語がいくつかあります。
それに、単純な話として、僕はRead or Readの管理人としてですが、
「アマチュア作家・中村まさと」の書くもの、実力に期待していますから。
いちプレイヤーとしてのそのコンテンツ力に期待していますから、まだ現役でいてもらいます。
さて。「結局のところ次回作どうなんのよ」っていうところが
おそらくは気になっているかと思いますので、お伝えします。
タイトルは
「ラギと黄昏の竜」
です。
以前から僕のブログを読んでいる方は、何度か
通称「ラギ」と呼ばれる物語の話を聞いたことがあるかもしれませんが、
いよいよ、お見せすることになります。
これはかの新潮社、新潮エンターテインメント大賞に応募したものになります。
結果は惨敗。
なのかどうかは分かりませんが、とりあえず、大賞はもちろん、最終選考にも残りませんでした。
第一次選考などの途中経過はリアルに忘れていたと申しますか、
作り上げて送ったら、もうどうでもよくなってしまいまして、完全に忘却をしていました。
で、何ヶ月か後になって、週刊新潮とかをぱらぱらめくっていたら、おお、最終選考がどうの、と書いてある。
僕の名前とかラギについては一切なく、そこで僕は初めて、あ、送ったっけ、と思い出す始末なのでした。
いま読み直すと、うーん、そら残らないよな、という出来栄えなのですが、
ま、アレからしばらく経ちましたし、ちょこちょこ直していきながら、掲載をしていきたいと思っています。
一応は完結原稿なんですけど、最初と最後以外を大幅に追加していこうと画策していますので、
すぐにはちょっと出せないんです。
具体的にいつからというのは、ちょっと今の段階では答えられないのですけど、
年内には始動したいと思っています。
目処としては、10月、11月あたりから連載できるといいなぁ、と思っています。
まだもうちょっと先ですね。申し訳ありません。もうしばらく、お待ちください。
それまでは、「あの夜の、月の清けさ」でも読んでお待ちいただけたらと思います。
僕の次回作については以上となります。
サイト的な動きとしては、企画レベルでああだこうだ言ってるんですけど、どうなることやらです。
というか、ああだこうだ言ってるのは僕だけです。脳内でああだこうだ。
それでは!




