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Masato Nakamura weblog

現在のブックカバー

ブックカバー

最近、ブックカバーを探して買っている。

写真のは、現在の主力選手たち。
これ以外にも、いくつかカバーを持っています。

右は、ダーシェンカという、チェコの絵本のブックカバーです。
その絵本自体は知らないのだけれど、ユナイテッドビーズで購入。
可愛らしくて好きです。
お気に入り。
でも、これに包まれてる本はホラーです。
ホラーというほどのものでもないかな。「GOTH」ですから。
現在、「GOTH・僕の章」を読んでいるので、それが入っています。

左は、銀座松屋7階で現在も催されている、
D & DEPARTMENT のNIPPON VISON で発見して買ったシロモノです。
大漁旗をモチーフとしたもので、他にもたくさんのデザインがありましたが、
この、ふつうなら使わないようなオレンジの効きすぎたこいつをチョイス。
ぶっちゃけ、このブックカバーは売れてないと思います。
でもなんか異彩を放ってて、こう、本を読んでても落ち着かないノリが好きです。
挟まれているのは、江國香織さんの「赤い長靴」です。
これも、思えばカバーの雰囲気と合ってないですね。
逆ならいいのかな。
や、でもこのオレンジさにホラーもないか。

ブックカバーひとつで、読書が豊かになります。
また、電車で本を取り出すのもちょっと楽しいです。
見られることを意識するほどではなく、それを持っている自分を想像する。
そういうのが好きです。

もっといろんなブックカバーが欲しいなぁ。

rightparen が colon の前に必要です。

スクリプトがしがし書いてて思うけど、
rightparen が colon の前に必要です。だとか
rightparen が leftbrace の前に必要です。だとか
そういうエラーにいちいち惑わされないようにしよう、僕。

意味わかんないし、そういうエラーってつまるところ文法エラーだから、
何か、どこ直せばいいってもんじゃなく、いろいろ間違ってるから、がんばれって話。

ちなみに rightparen っていうのは、「右かっこ」のこと。「)」←これですね。
これが、: (colon)の前に足りねーよ、って言われてるんだけど、
鵜呑みにして「)」入れたところで別のエラー言われるのは見えてるし、いちいち真に受けるなと。
んで leftbrace は、ええっと、たぶん「{」←これのことだと思うけど、
これも別に入れたら直るってもんじゃないので、がんばれって話。

だから、そういうエラーがでたら、文法エラーです、って言われてるんだと思ってください。
はい。思うことにします。

イメージの連鎖 / 千と千尋、ラピュタなど

物語は、連鎖であり、螺旋である。
ある事象が起こったら、それは様々な影響をまわりに及ぼしながら、終わりまで落ちていく。
まるでジェットコースターのように、まるでウォータースライダーのように。
物語は、終わるそのときまで落ちていく。

連鎖とは、ただ「出来事」が一つの珠としてあって、それがつながっていく。
エピソードといえば分かりやすいかな、たくさんのエピソードがつながって、物語になっている的な。
と、そういうことでもあるのだけど、同時に、そこから幾通りにも連想されるということを意味している。

イメージの連鎖、というのかなぁ。
とっても分かりやすい話をすればさ。
「雨」という事象は、こと物語に置いていえば、「天気」の情報ではないわけですよね。
それはキャラクターの「涙」であり、「悲しさの象徴」であり、「暗い先行き」であり、「湿っぽい空気」なんだ。
これは、単に「雨」というものから、僕がすっと連想するものたちで、まあ、みなさんもそう感じるとは思う。

ということは、物語を見ていて、映画でも小説でもアニメでも何でもいいけど、
「雨」が降ってきたら、もうそれは完全にそういうイメージの連鎖を意図しているし、
知らず知らずのうちに、見ている側も、それを連想しているもんなんです。

「千と千尋の神隠し」は、すごい名作でした。
そしてアレは、そういうイメージの連鎖の宝庫でもありました。

あの映画は、千尋とハクの話です。
ハクとは何者か。
河の神さまです。
河、つまり「水」ですね。
千尋は、その河で「溺れた」ことが大きな、思い出せないけど、大きなしこりになっています。

思い出してほしい。
そもそもあの宿屋が、大きな河のそばにあった。
川辺のそばで、千尋は、自分の存在が希薄になることに気づいた。
宿屋は「温泉」だった。「温泉」はあたたかい「水」です。
そして、千尋はそれどころか、その温泉で神さまを洗っているうちに、一回「溺れます。」

伏線の宝庫、じゃないですか?

こういう見方をしていると、本当に、ジブリ作品のクオリティの高さに驚いてしまいます。
ラピュタとかもうまいんだよなぁ。
アレ、意図的に「高さ」を出してるんだよねぇ。
シータが空から降ってくる「高さ」、地下で作業するパズーの「深さ」、街は坂になってるし、
基本的に平らなところがない。常に、なんらかの「高さ」が演出されてる。
こういうこと考えながら見ると、ちょっと面白いです。
いわゆる深読みのしすぎってやつなんですけど、してみると面白いですよ。

で、そういうイメージの連鎖ってやつをさ、ちゃんと考えないとな、とか。
思ったって話をするつもりが、ジブリ讃歌をしてしまいましたね。
いや、ホント、僕、ジブリ大好きなんですよ。
では今日はこのへんでー。

クローズZERO

クローズZERO

このあいだ、すごい愛くるしい、まちがえた、暑苦しい映画を見たよ。
別にオススメもしないけどご紹介します。

クローズZERO

ぜんっぜん知らなかったんですが、これ、間もなく続編が公開されるんですね。
どうりでレンタル屋で一本しか残ってなかったわけだ。

小栗旬主演。ガチムチのケンカ映画です。監督は三池崇史。
日本のエンタメ映画界では、彼を越えるエンタメ監督はそうそういないのではないでしょうか。
そんな手腕に優れた人が撮った映画なので、高校生のケンカ映画なわりにちゃんと観れる出来に。

意外にも、アクションに迫力があります。
てか、演出がうまいんですよねぇ、きっとこれ。
ストーリーは、鈴蘭高校っていうとこの番長にのしあがる映画なんですが、これがまた地味に熱い。
キャラが立ってるからか、なんか安定しています。

良かったところを箇条書きにします。

・小栗旬ってすごいいいですね。立ってるときの美しさというのかな。背が高いってすごいことだ。
・落ちぶれたチンピラが物語の核なんですが、こいつに感情移入できるかどうかがキモ。
・山田孝之の貫禄はすごいな。番長だよアレ。
・女性キャラの不遇っぷりに泣いた。人質になる以外に登場シーンがないという。
・高校生に見えないオッサンをちらほら見かけるんだけど、見ないことにしておいた。

悪かったところも箇条書きにします。

・山田孝之との決闘シーン、あっけなくね?
・個人的に岸谷五朗はミスキャストだと思った。
・黒木メイサも……。
・鈴蘭の頂点に立つことの意義がよく分からなかったかも。

まあ、面白かったは面白かったので、暇なら見たらいいんじゃないでしょうか。
別にオススメはしませんけど。2時間マジ損したとかは思わないです。
テレビでうっかりやっていたら、うっかり見たらいいと思います。
つかいまサイト見てたら気づいたんですが、今度本当にテレビでやるじゃないですか。
3/27ですって。見たい人は要チェック!
最近よくある、映画の前にテレビで広報のパターンですね。

では今日はこんなとこで。

flashメモ・1 / 写真やAS3.0

flashの個人的メモ。

・写真はやっぱり、pngで吐き出してpngのままロスレス、スムージングさせたほうがキレイ。
jpgで吐き出して、jpgをさらに圧縮させて表示させると、ファイルサイズは減るけど汚い。

・AS3.0では、「どこ」でそのスクリプトが起きているのか、というのを気にしている感じ。
フラットなrootでも、いきなりstageWidthとかはとれない。ちゃんと、stage.stageWidthとやらないととれない。
同様に、Progressionだと、progression.container.stage.stageWidthとなる。
それは、Progressionのコンテナのなかに入るため。「どこ」が重要なのはそういう意味。
理解すると当たり前だなって思うけど、分からないと意味不明なのでメモ。
あ、オブジェクト指向ってこういう意味?ちがう?

・同様に、ムービークリップの中に入ってスクリプト書くなら、それはthisで動くよね。

・あと、これも気づくと当たり前だけれど、自分のケツは自分でふかないといけない。
addChildしたんだったら、どっかでremoveChildしないと、消えない。
そのあいだ、enterFrame的な動作はずっとしまくってるから、重なってくると死んじゃう。

・拡大が予想されるものは、「斜線」とか使わないほうがいいのかな。
Bitmapデータだから仕方なかったんだけど、拡大するとドット感がものすごいことになった。
つか、リキッドなもの考えるなら、斜めとかは避けたほうが無難だねぇ。手間的に。格子状の模様も継ぎ目とか出る。


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