その手がつかむもの
走っている、きみを見ていた。
笑っている、きみを見ていた。
ぼくはきみに会いたくて、手を伸ばした。
でもその手がつかむのは、空だけで。
…………
きみよ どこへ 消えた?
…………
たくさんの思い出があった。
いくつもの道を、一緒に歩いた。
ぼくはきみが好きだった。
この空の下、きみがどこかで、元気で暮らしている。
そのことを思うだけで、ぼくは前に進むことができた。
…………
きみよ どこへ 消えた?
…………
ぼくはいくつもの道を走り、いくつもの屋根を越え、きみをさがした。
あらゆる川を越え、あらゆる峠をくだり、きみをさがした。
走っているきみがみたかった。
笑っているきみがみたかった。
でもきみは
…………
でもきみは
…………
でもきみは
…………
ぼくは 空を見上げた。
意味はなかった。
でも、きみを見つけた。
きみは、空にいた。
あそこでもなく、ここでもなく、そっちでもなく。
きみは、空にいた。
…………
ぼくはきみに会いたくて、手を伸ばした。
その手がつかむのは、空だった。
センスがない
僕は、たまに、「センスないんじゃないの」と言われる。
それはもう、はっきりと、言われる。
仕事なので、むしろそういうことは言ったほうがいいと自分でも思うので、言葉自体にはなんとも思わない。
でも、やはりそのときは、ショックだ。
「センスないよ」
これは、Webデザイナーをやっていて、最低の評価であることは間違いない。
作り上げたモノに対しての、かなり広範囲の否定であることは間違いない。
ここで考えなくてはならないのは、その言葉は、センスのことを言っているけれど、
臆面どおりに捉えてはいけないということだ。
センスない=本当にセンスそのものがない ということではないのだ。
僕がその言葉を受けるとき、たいがいが、方向性を見誤っている。
すごくカンタンに言えば、高級感が必要なところで、チープさを出してしまったりとか。
デザイナーとして意図はあるんだけれど、その意図が間違っていたりする。
これはもう、どうしようもない。根っこの間違いだ。
すべてをひっくるめてしまえば、「=本当にセンスそのものがない」でもいいけれど、
それをもっと具体的に言うと、「方向性を誤ってるよ」ということだった。
さて。
僕はその言葉を受けて、作り直す。
考え直し、作り直し、また考え直し、作り直す。
そうすると、「お、良くなったね」と言ってもらえる。
その言葉は、自分で「良くなった」ことを自覚していても、すごく嬉しい。
僕は、デザイナーとしての経験がまだ圧倒的に足りていないから、
よく怒られるし、センスないという刺激的な評価もしょっちゅういただく。
方向性を間違うというのは、デザイナーに限らず、あらゆる点において、ダメなことだ。
でも僕は、それをやってしまう。
少しずつその感覚を磨いているとは思うのだけど、まだまだなので、
もっと、もっともっともっと、がんばらないといけない。
そして、がんばりたい。
向いている、向いていない、の評価は、まだ僕にくだせない。
その域にまで、僕は達していない気がする。
どうか、がんばらせてください。
がんばります。
おとな未満、こども以上
「リリィ、はちみつ色の秘密」が観たい。
すごい観たい。とにかく観たい。
だって、ダコタ・ファニングがいつのまにか「ちょっと大人」になっちゃってるんですよ?
ダコタといえば、一番印象に残ってるのは「宇宙戦争」のトム・クルーズの娘さん。
あとは「アイアムサム」の子か。どっちかっていうとこっちのが有名かしら。
で、あー、この子の映画かー、と思ってぼんやりしてたんですけど、
イメージ検索かけてみたら、うわ、めっちゃ、このこ、美人に、なっとるやん!
というあわあわわxっせあwぇあみたいな状態になりまして。
その14歳という、少女でもなければ、女性でもない、たいへんに貴重な年ごろをですね、
上記の映画が切り取ったようなので、保存したようなので、観たいぞと。
思いました。
えー!ダコタいつのまにレディになったんだよー!かああわいいいー!
つまり、ベリオロスに慣れない
・何度戦っても、ベリオロスに慣れない。あいつ超強いと思う。
一回の戦闘で5回はピてヨるよ。なんか立て続けにくらう。バーンエッジでがんばって20分針。
・3月のライオン3巻でたー!この漫画の作者さん、これで読者層増やしたと思うなぁ。
・下手をすると、部屋に四つぐらいリプトンの紙パックが転がってたりする。なんでこんなに飲んでるんだ、おれは。
・ようやくドラクエ9をクリアした。これからレベル上げの終わりなき旅がはじまる。
・BOSEのイヤホンが断線して、修理に出したんだけど、なんか、新品が届いた。
あれ?「直す」んじゃなかったの?まあ、いいけど。結果的には似たようなもんだし。
・東野圭吾の作品をがりがりと読む。「探偵ガリレオ」についに手をだすことに。
でもテレビの影響が強いせいか、いまいち入り込めない。なんか、湯川のキャラクターは福山になっちまった。
・名刺を整理してみたら、あんがい、どの人の顔も覚えてることに満足感をおぼえた。
・宅急便で4回ぐらい再配達してもらうと、なんだか申し訳ない気持ちになります。
・しかし、ベリオロスに慣れない。
ヘッドラインニュース 8/17 / 09 in OBON
あっという間のお盆休みでした。ていうか、休んだ気がいたしません。
毎日やることがありました。
というわけでここお盆休みの出来事箇条書き。
・「ラギと黄昏の竜」デザイン案、再考。たぶん終わり。
・ある小説のトップページ作成。だいたい終わり。
・ラギの中身ページ作成。作り途中で放棄。
・飲み会が計四回ぐらいあったと思う。
・エヴァ破を友達とまた観た。三回目。でも面白く感じた。すげーなこの映画。
・代官山におしゃれな服屋さんを発見した。入るのをちゅうちょした。
・カラオケに久々にいった。ウタウマイネ、って言われた。僕、そういうの信じておくんだ。
・友達に彼氏を紹介された。僕にすごい似てる、といわれて微妙な気分になった。
・うちの兄は、人としてどうかと思うところがある。
・家の目の前で、火事があったと通報をききつけて集まった救急隊の人たちを見かけた。
・たぶん、ゲームはほとんど出来なかった。
・ちなみにMH3はオフのモンスターは一通り終了。面白かった。
・夏に、一日フロに入れない日があった。それで渋谷とかいった。マジおれチャレンジャー。
・渋谷のみなさん、申し訳ございませんでした。
そんな感じ?




