つまるところ、そういうことだ
Posted on | 6月 18, 2009 | No Comments
今日、仕事で作ったFlashは結構いい感じに仕上がって、
ちょっと時を置いて見ても(つまり家に帰ってきてから見直しても)、
ああ、うん、いい感じ。カッコイイじゃん。
って思えるものが出来たんだけれど、その後につくったバナーがヘボヘボだった。
理由は簡単で、言われてみれば「なるほど、その通り」と思うもので、
要はあんま考えずに作ってしまったから。
そういう考えなしに小手先で作ったものは、上司にすぐ見破られるのでアレです。
逆に思うんだけど、そういうのをうっかり作ってしまう僕の、なんていうか、
ナチュラルに考えない回路はいったいどうなってんだろう、って自分で疑問だったりする。
指摘されて気づく内容の多くは、「ああ、そりゃ上司も怒るわ」ってもので、
ちょっと考えればすぐに分かることで、それをまったく考えない僕に対して怒っているのであって、
つまりそういう感じでアレなんです。
でも、それって、ちょっと考えれば分かるし、
僕も指摘されてすぐ気づける、分かる、そのわりに、
てんで直らないっていうか、指摘されるまで気づかないとかが多くて、
その気づかないっぷりに最近、若干上司の方が呆れはじめてきてて、申し訳ないな、と思うのと同時に、
なんでまた、僕はこんなにも、アホなんだろうなぁ?って思うわけ。
例えば、物語を読んでいたり、映画を観ていたりすると、なんだろうな、
作り手回路みたいなものが最大限にひらいてて、この表現はなんだ!って
目を見開いていたりするんだな、これが。
でも、こと仕事で依頼されるものに関しては、ものの見事にその回路がひらかない。
その回路をひらけるかどうかは、本当に重要な問題だと自分では思うのだけど、ひらかない。
ひらいてくれない、とかちょっと距離を置く書き方するのはアレなんだけど、実感としてはそう。
僕のことですけど、あんまりコントロールできないのでそういう言い方になってしまう。
いや、書きながら理由はつかめていたりして、分かってはいたりするんだけど、
それを言葉にすることに抵抗があるんだけど、まあいいや、言っちゃおう。
興味がないんだろうな。
僕は、おそらく、仕事で関係するあらゆるものに、基本的に、興味が足りてないんだろう。
と、今日、この記事を書きながら、思った。
じゃあ興味を持てよ!ってな話になるんだろうけれど、それって、どうなん?
嗜好の問題なんじゃないの?って、そうやってあきらめるのはマズい?マズいよなぁ、そりゃあ。
興味を持てるようにするとか以前に、興味がないもの、っていうスタンスに入ろうとする僕がまずダメだなぁ。
今日の仕事なんか、グループ会社の仕事だったりとかして、それって、
もう、興味のきの字もありゃしないシロモノだから、そこで「考えろよ」と言われても、とか
思ってる自分に呆れてきちゃうなぁ。
それはそうかもしんないけど、それでも仕事なんですし、がんばろうよ、なんだよねぇ。
仕事自体は好きだけど、そこで扱われていることには特に興味ない。
これがどうやら、僕の基本的なノリっぽいんだけど、これでは未来が望めないので、
興味もつとかもたないとか以前に、考えるくせっていうか、流れをつかまないといけない、かも。
とか思いながら、小説をぼんやり書いてみると、
この小説のことを真剣に考える僕がいるわけで、
つまるところ「興味」だとか「モチベーション」だとかに、悲しくなるほど従順なんだなぁ、僕は。と思った。
あと無駄な頑固さも邪魔かもしれない。
自分の間違いを間違いと認識していないと、リアルにまったく直らない。
いかんなぁ。教えてもらっても、自分で認識してないと響いてないんよねぇ。参った。
人の助言を右から左じゃ、いろいろなくすぞ、僕よ。
うーん。どうしたらいいか悩み中です。
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